By: Dennis Brekke
湘南国際マラソン直前から風邪気味で良くなったり、悪くなったり。ついに昨日は午前半休。
今日も朝から名古屋出張ですが、だるくて机に顔付けながらお仕事。ディスプレイずーっと見ていて目がチカチカ眩しくて頭痛い。こりゃ今日はアカン。と8時前にホテルへ。
これだけ早く帰ってくると、大抵は20Km走っぞ！とかなるのですが、今日はだめだめ。
とはいえ、軽い運動は疲労回復になるのです。Nike Traingin Clubのアブバーナーとリーナーレッグで体幹と脚の筋トレしました。
アブバーナーはクランチ系、ツイスト系２つ、プランク系２つの計５つを3セット。リーナーレッグはランジ系2つ、スクワット系2つ、デッドリフトの5つを3セット。リーナーレッグは結構汗だくです。それに2，3日は筋肉痛になります。
いい感じで汗だくになったので、お風呂。今日は途中スギ薬局によってKNEIPP（クライプ）買ったので、今日はKNEIPP入れたお風呂でじっくり暖まりましょう。
ちなみにKNEIPPはドイツのバスソルトで天然ハーブと岩塩から出来ています。9種類入ったお試しセット買いました。昔もっぱらラベンダーかカミーレでしたが、なんだか種類が増えたみたい。
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◇ハーブの精油と天然の塩使用のドイツのバスソルト◇KNEIPP クナイプ バスソルトトライアル… |
そして今日はその中から「たまった疲れや肩こり・腰痛に」のウィンターグリーン&ワコルダ-の香りにしました。大瓶だとこれですね。
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クナイプ グーテエアホールング バスソルト ウインターグリーン＆ワコルダー / クナイプ(KNEIPP… |
40℃前後のお湯を湯船半分ほど張って半身浴。Facebook眺めながら入っていたらあっという間に15分経って、身体ポカポカ。でもヒートショックプロティン（HSP）作るにはもう少し体温上げ続けないと。
HSPって？私も正直詳しく分かりませんが、熱ストレスを与え続けると増えるタンパク質で、壊れた細胞のタンパク質を修復してくれるそうです。疲労は細胞が壊れることだから、HSPがタンパク質修復してくれれば疲労回復にもなると。んで、熱ストレスっていうのは40℃～42℃のお風呂に30分ほど入って体温を1.5℃～2℃ほどあげればよいそうです。もちろん無理は禁物のぼせないようにね。
んで、以下のページにわかりやすい解説がありました。あれ？ランニングでもHSPが作られるそうです。
不調を救う！「ヒートショックプロテイン」という魔法 – BEAUTY – X BRAND:
更に10分入ったら汗だくになってしっかり体温上がりました。汗がひかない。
ところで、気のせいかもしれませんが、お風呂上がり肌がつやつやです。KNEIPPのお陰か？HSPのお陰か？
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