長年使用していたSunntoのAmbitですが、運動した直後に記録が見られません。PCに接続しデータをアップロードしないといけません。購入当初はそれでも、いろいろなデータが記録出来てPCで見られるなんてすげーって思ってましたが、最近のやつはスマホとBluetoothで連動しすぐにデータを見ることができます。周りの人たちが走り終わってすぐにデータを見ているのを羨望のまなざしで見つめてました。というわけで、スマホと連動できるGPS&心拍計付きスポーツウォッチを物色していたのですが、やはりランニングフォームを分析するランニングダイナミクス機能がついたGARMIN ForeAthlete 935が良いかな？と目星をつけました。価格を日々ウォッチしていたら、後継機種のGARMIN ForeAthlete 945が4月末に米国で発売。おおっ！いつ日本で発売？とそわそわ。
そしてついに日本のAmazonでGARMIN ForeAthlete 945の予約販売が始まりましたね。6/6発売で9%引きで7万弱だそうです。良い値段ですね。935が実売5万2千円ちょいなだけに。。。
935 からの大きな変更点は、music 機能とGARMIN PAY機能の追加。バッテリーの強化でしょうか。細かな点では、Body Batteryエネルギーモニター、ジム&フィットネス機能、セーフティー(事故検出)機能等があります。
で、肝心のランニングダイナミクスポッドが別売りになりました。で売値で約＋1.7万円。追加された機能にはあまり興味なく935でも良いんじゃない？とも思いますが、バッテリー強化が悩ましいところです。
こちらのニュースリリースを読むと、ランニングダイナミクスポッドがバンドルされたバンドル版が7月中旬に発売予定です。本体のみ￥69,800(税別)、バンドル版￥74,800(税別)で差額5000円。ランニングダイナミクスポッド単体で買い足すよりお得みたいです。7月中旬バンドル版がおいくらになるのか様子見です。
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